特別展「名作誕生─つながる日本美術」


2018年4月13日(金)~5月27日(日)
特別展「名作誕生─つながる日本美術」 東京国立博物館
濃密な12テーマ
岡倉天心らによって創刊され、現在も発行されている美術雑誌としては世界最古の歴史を誇る『國華』。創刊130周年を記念して開催される本展は「つながり」がテーマです。日本美術史上に残る数々の名作が生まれた背景に迫っていきます。

プラド美術館展 ベラスケスと絵画の栄光


2018年2月24日(土)~5月27日(日)
プラド美術館展 ベラスケスと絵画の栄光 国立西洋美術館
ベラスケスが7点、見応えたっぷり
スペイン・マドリードにある世界屈指の美の殿堂、プラド美術館。スペイン王家が収集した美術品を中心に、7,000点を超える絵画を所有しています。17世紀のスペイン絵画黄金時代を中心に、プラド美術館の至宝を紹介する展覧会。ベラスケスは過去最多の7点という豪華さです。

生誕150年 横山大観展


2018年4月13日(金)~5月27日(日)
生誕150年 横山大観展 東京国立近代美術館
明治から戦後まで、代表作が一堂に
日本画家として抜群の知名度を誇る横山大観(1868-1958)。日本美術院を舞台に明治から戦後まで長く活躍し、名実ともに日本美術界の頂点に上り詰めました。今年は生誕150年、記念の展覧会が東京国立近代美術館からスタートしました。

浮世絵モダーン 深水の美人! 巴水の風景! そして・・・


2018年4月21日(土)~6月17日(日)
浮世絵モダーン 深水の美人! 巴水の風景! そして・・・ 町田市立国際版画美術館
めくるめく「浮世絵モダーン」の世界へ
浮世絵版画は江戸から明治にかけて、庶民が鑑賞できる数少ない美術でした。浮世絵が衰退しつつあった大正時代に、その復興を目指して伊東深水や川瀬巴水らが取り組んだ作品を紹介する展覧会が、町田市立国際版画美術館で開催中です。

「岐阜かかみがはら航空宇宙博物館」がリニューアルオープン


2018年3月24日(土)オープン
「岐阜かかみがはら航空宇宙博物館」がリニューアルオープン 岐阜かかみがはら航空宇宙博物館
生まれ変わって、空宙博(そらはく)発進!
国内有数の航空産業集積地である岐阜県に、航空と宇宙の専門博物館としては日本唯一となる博物館がリニューアルオープン。展示面積9400㎡に43機が揃った施設は、まさに圧巻です。

ターナー 風景の詩(うた)


2018年4月24日(火)~7月1日(日)
ターナー 風景の詩(うた) 東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館
イギリスの国民的画家、120点が一堂に
イギリスを代表する画家、ジョゼフ・マロード・ウィリアム・ターナー(1775~1851)。巧みな技術で空気まで描くような風景画は、後の芸術家にも多大な影響を与えました。約120点の作品で、あらためてターナーの魅力に迫る展覧会が、東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館で開催中です。

ジョルジュ・ブラック展 絵画から立体への変容 ―メタモルフォーシス


2018年4月28日(土)~6月24日(日)
ジョルジュ・ブラック展 絵画から立体への変容 ―メタモルフォーシス パナソニック 汐留ミュージアム
キュビスムの巨匠、最晩年の境地
ピカソと並ぶキュビスムの創始者、ジョルジュ・ブラック(1882-1963)。キュビスムは美術史に残る革新的な概念ですが、ブラックがキュビスムに没頭していたのは画業の一時期。幾度かの変遷の末、最晩年に取り組んだのが「メタモルフォーシス」シリーズです。この時期の作品を日本で初めて大々的に紹介する展覧会が、パナソニック 汐留ミュージアムで開催中です。

プーシキン美術館展 ─ 旅するフランス風景画


2018年4月14日(土)~7月8日(日)
プーシキン美術館展 ─ 旅するフランス風景画 東京都美術館
風景画の歩みを展観
モスクワのプーシキン美術館から、17世紀から20世紀の風景画65点が来日。風景画というジャンルの成立から、想像による風景画が描かれるまで、フランス近代風景画の歩みを総覧。印象派の誕生前夜、26歳のモネが描いた《草上の昼食》は初来日です。

ガレも愛した-清朝皇帝のガラス


2018年4月25日(水)~7月1日(日)
ガレも愛した-清朝皇帝のガラス サントリー美術館
‘透明で繊細’ではない、ガラスの美
「ガラス工芸」のイメージといえば、透明感や輝きなど、素材の特性を活かした作品。ところが中国・清朝の時代には、全く印象が異なるガラス工芸が数多く生まれました。その独特の美は、あのエミール・ガレをも虜にしたほど。清朝のガラス工芸を広く紹介する展覧会が、サントリー美術館で開催中です。

大名茶人・松平不昧 -お殿さまの審美眼-


2018年4月21日(土)~6月17日(日)
大名茶人・松平不昧 -お殿さまの審美眼- 三井記念美術館
名品を集め、名品をつくる
茶道の世界に大きな足跡を残した大名茶人・松平不昧(1751-1818)。確かな鑑識眼で名品を数多く蒐集し、その中には今日、国宝や重要文化財に指定されているものも多く見られます。今年はちょうど没後200年、記念の展覧会が三井記念美術館で開催中です。