ディズニー・アート展 《いのちを吹き込む魔法》


2017年4月8日(土)~9月24日(日)
ディズニー・アート展 《いのちを吹き込む魔法》 日本科学未来館
約90年分、夢と魔法がたっぷり
ディズニー・アニメーションを取り上げた展覧会は何度か開催されていますが、今回のテーマは「命を吹き込む瞬間」。ディズニーのクリエーターたちの手にかかると、紙の上のキャラクターたちが生き生きと動き出すさまは、まるで魔法のようです。

レオナルド×ミケランジェロ展


2017年6月17日(土)~9月24日(日)
レオナルド×ミケランジェロ展 三菱一号館美術館
「宿命のライバル」が素描で対決
レオナルド・ダ・ヴィンチ(1452-1519)とミケランジェロ・ブオナローティ(1475-1564)。年齢こそ23歳も違いますが、互いを強く意識した宿命のライバルでした。実力が最も良く現れる素描で両者を比較する展覧会が、三菱一号館美術館で開催中です。

生誕110年記念 漆の画家 太齋春夫展


2017年6月9日~7月14日
生誕110年記念 漆の画家 太齋春夫展 練馬区立美術館
戦場に散った「漆の画家」
かなりの美術ファンでも、太齋春夫(だざいはるお:1907-1944)の名前はご存じないと思います。漆の可能性を追求して絵画に活用、漆を用いた技術で特許まで取得した異才の芸術家です。志半ばで戦死した、幻の「漆の画家」を大規模に紹介する初の展覧会が、練馬区立美術館で開催中です。

国立新美術館10周年 ジャコメッティ展


2017年6月14日~9月4日
国立新美術館10周年 ジャコメッティ展 国立新美術館 企画展示室1E
11年ぶりの大回顧展
身体を線のように長く引き伸ばした彫刻で知られるアルベルト・ジャコメッティ(1901-1966)。唯一無二のスタイルで、20世紀を代表する彫刻家とも称されています。代表的な彫刻をはじめ油彩、素描、版画など132点でその歩みを振り返る大回顧展が、国立新美術館で開催中です。

発掘された日本列島2017


2017年6月3日(土)~7月23日(日)
発掘された日本列島2017 江戸東京博物館
今年は水中遺跡に注目
全国的に注目された発掘調査の成果を紹介する、毎年恒例の「発掘された日本列島」展。今年度は27遺跡、約500点の出土品が紹介されています。

技を極める―ヴァン クリーフ&アーペル  ハイジュエリーと日本の工芸


2017年4月29日(土)~8月6日(日)
技を極める―ヴァン クリーフ&アーペル  ハイジュエリーと日本の工芸 京都国立近代美術館
日仏、「技」の競演
1906年にパリ ヴァンドーム広場で創業した「ヴァン クリーフ&アーペル」。フランスを代表するハイジュエリーメゾンで、洗練されたジュエリーと時計は数多くのセレブリティを魅了し続けています。日仏両国による最高峰の「技」の競演、会場は京都国立近代美術館です。

クエイ兄弟 ―ファントム・ミュージアム―


2017年6月6日(火)~7月23日(日)
クエイ兄弟 ―ファントム・ミュージアム― 渋谷区立松濤美術館
幻想的な世界観、アジア初の回顧展
一卵性双生児の映像作家、クエイ兄弟(スティーブン・クエイとティモシー・クエイ)。「ストリート・オブ・クロコダイル」(1986年)をはじめ、独自の世界観に彩られた幻想的な人形アニメーションは高く評価され、日本でもカルト的な人気を誇っています。アジア初の本格的な回顧展が、渋谷区立松濤美術館に巡回してきました。

六本木開館10周年記念展 神の宝の玉手箱


2017年5月31日(水)~7月17日(月・祝)
六本木開館10周年記念展 神の宝の玉手箱 サントリー美術館
貴人が愛でた“玉なる箱”
漆芸技法が成熟した鎌倉時代における手箱の優品として名高い、国宝《浮線綾螺鈿蒔絵手箱》。1965年以来約50年ぶりに修理され、往時の美しい姿が蘇りました。修理後初公開となる本展は、人々を魅了してきた手箱の美に焦点を当てた企画です。

画家の眼がとらえた美


2017年5月19日(金)~11月12日(日)
画家の眼がとらえた美 ホキ美術館
代表作が里帰り
写実絵画の専門美術館として知られるホキ美術館。全国を巡回していた代表作が、約半年ぶりに戻ってきました。所蔵作品の中から改めて構成を見直し、珠玉の写実作品が紹介されています。

はじめての古美術鑑賞 ― 紙の装飾 ―


2017年5月25日(木)~7月2日(日)
はじめての古美術鑑賞 ― 紙の装飾 ― 根津美術館
美しい料紙に着目
(決してそんな事はないのですが)敷居が高いイメージがある日本の古美術。さらに書の作品となると「読めないのでお手上げ」という方も少なくないかもしれません。そんな方でも、書を書くための紙=料紙(りょうし)なら、とっつきやすいはず。根津美術館の「はじめての古美術鑑賞」シリーズ第2弾です。