修理完成記念特別陳列「薬師寺の名画-板絵神像と長沢芦雪筆旧福寿院障壁画-」


奈良国立博物館

〒 630-8213
奈良県 奈良市 登大路町50

公式サイト

期間

2018年02月06日~2018年03月14日
 [終了まであと22日]

内容

 薬師寺が所蔵する旧福寿院障壁画(ふくじゅいんしょうへきが)は、近年奇想(きそう)の画家として注目を集める円山四条派(まるやましじょうは)の画家・長沢芦雪(ながさわろせつ)(1754~99)の代表作であり、また元禄期に奈良で多くの画事を残した明誉古磵(みょうよこかん)が富士図の絵筆を執っていることでも知られています。本障壁画について平成25年から足かけ4年余りにわたる修理が実施され、芦雪と古磵の筆力が遺憾なく発揮された大画面の彩りがよみがえりました。
 本展はこの修理完成を記念して、旧福寿院障壁画33面を一堂にお披露目するとともに、同じく近年本格修理と復元模写制作が行われた薬師寺鎮守八幡宮伝来の堯儼(ぎょうごん)筆板絵神像(いたえしんぞう)(重要文化財)を同時公開するものです。本展を通じて薬師寺に伝わった名画の魅力とともに、文化財修理の意義を広く知っていただければ幸いです。

料金

一般 520円/大学生 260円

※高校生以下および18歳未満の方、満70歳以上の方、障害者手帳をお持ちの方(介護者1名を含む)は無料です。
※2月22日(木)はご夫婦で観覧される方は半額となります。[夫婦の日割引]
※この観覧料金で、同時開催の特別陳列「薬師寺の名画」(西新館)、名品展「珠玉の仏教美術」(西新館)・「珠玉の仏たち」(なら仏像館)・中国古代青銅器[坂本コレクション](青銅器館)もご覧になれます。

休館日

2月19日(月)・26日(月)

アクセス

近鉄奈良駅より徒歩15分。
またはJR奈良駅・近鉄奈良駅から奈良交通「市内循環」バス「氷室神社・国立博物館」下車

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