和ガラスの美を求めて -瓶泥舎コレクション-


岡山市立オリエント美術館

〒 700-0814
岡山県 岡山市北区 天神町9-31

公式サイト

期間

2017年09月16日~2017年11月05日
 [終了まであと15日]

内容

ガラスは、4千年ほど前のメソポタミアで作り出された、人工の工芸素材です。弥生時代から古墳時代の墓から中国製や西アジア製のガラス製品が出土し、正倉院にはペルシアのカット・ガラスが納められているように、早くから日本へも伝わってきました。戦国時代には、中国を経由してヨーロッパのガラス容器までもが運ばれてきましたが、我が国独自のガラス文化が成立・発展するのは、17世紀前半から半ば以降のことです。

本展は、瓶泥舎びいどろ・ぎやまん・ガラス美術館(愛媛県松山市)が所蔵する、美しい和ガラスコレクションから、盃や徳利、皿や鉢といった贅を尽くした飲食器をはじめ、簪(かんざし)や櫛などおしゃれのための道具、金魚鉢や虫籠や吊り灯籠や屏風に至るまで、現在では見られなくなった、和のガラス製品を紹介します。

江戸の数寄者たちの美意識を反映した、粋なガラスを存分にお楽しみください。

料金

一般1,100円(前売900円)、満65歳以上の方・高校・大学生800円(前売600円)、小・中学生500円
※20名以上団体割引100円

アクセス

●JR岡山駅東口より市内電車「東山」行きで約5分、「城下」下車、左手すぐ。
●JR岡山駅東口より徒歩15分。
※当美術館には来館者用駐車場はありませんが、城下地下駐車場と市営天神駐車場(いずれも有料)が付近にあります。

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