縞と格子 Checks and Stripes


国際基督教大学博物館 湯浅八郎記念館

〒 181-8585
東京都 三鷹市 大沢3-10-2

公式サイト

期間

2017年09月12日~2017年11月10日
 [終了まであと20日]

内容

「縞」とはタテまたはヨコに平行する線を連ねた文様のこと。格子も縞の一種で、タテ縞とヨコ縞を組み合わせたものです。線による意匠を古くは「筋」と称しましたが、桃山時代に南蛮船でインドや東南アジアから運ばれて来た縞織物を「島渡り」「嶋物」と呼んだことから、その文様の名称も「嶋」になり、次第に「縞」の文字も使われるようになったといわれています。江戸時代に綿の栽培が普及し、国産の縞木綿が作られるようになると、縞や格子は大流行しました。
このたび当館では、所蔵品の中から「丹波布」「屑糸織」などの織物、「うち織」の着物、縞木綿で作った風呂敷や夜具地、子供の着物などを、陶磁器や浮世絵とともに展示いたしました。この企画を通じ、織物の技術や文様ばかりではなく、日本人の心を捉えた「縞」の魅力をご紹介できれば幸いに存じます。

料金

無料

休館日

日曜、月曜、祝日

アクセス

JR中央線三鷹駅南口または武蔵境駅南口より小田急バス国際基督教大学行にて終点下車。武蔵境駅南口からは、タクシーで10分。

マップ この地域のミュージアム

GoogleMapで経路をみる